刺し子(さしこ)という技法です。これでスニーカーをよみがえらせる

藍色の布に白い糸で線を描くように刺しゅうする刺し子は、
日本に古くから伝わる伝統的な刺しゅうです。
その素朴で美しい技法は、庶民が日々暮らしていく上で生活の知恵から編み出されました。
刺し子が生まれたのは16世紀初頭までさかのぼり、今から500年ほど前の時代です。

 

この刺し子と言う技法を使って スニーカーにアートを加えている

それが今 神保町の画廊で展示されています

 

神保町キックスから徒歩2-3分で行けます。芸術家って面白いなと思います。

それでお話をしていましたら

デザインをする靴はいつも探しているとの事です。

多くの靴を抱えている皆さん(僕もですが。。。。)の事ですから

アートにしてもらうって事があっても良いんじゃないですかね

 

あー!思い出した、うちには、カタチンバ(右と左の足が違う靴がいくつもある!!!)

それをお渡しすればいいんだな!

 

もともとは、皆さんが持っている中で、もう履かないよ、なんてのがあったらお渡しすれば良いかなと思っていました。

手放すのは忍びない、でも、置いておけない。。。そんな靴たくさんあるでしょう。

どうでしょう、アートにしてもらうってのは。

 

4月末までの週末開催です、是非、お渡しできる靴のある方は 神保町キックスに来るついでに!

立ち寄ってみてくださいねー

 

https://www.instagram.com/junale/

 

やばっ珍しい名前の方で、覚えられなかった。

岡前さんだったか、、、うーむ、

でもすんごく優しい方でしたよ、腰が柔らかそうで、話し方も優しそうで。

そうだ!靴も買ってくれたって聞いてます。律儀な人が最近多いなー。